カギにレベルがついたと考えて下さい。全部で4段階まであります。宝箱もレベルが達してなければ開きません。カギのレベルが4になれば、同色の大きな扉が開くようになっています。つまり番号の順番通りに宝箱を開けることになります。
上下に2つ、見取り図があります。上は今いる階の図で、青い部分が今いるフロアです。その看板付近にある宝箱を開けるには、下に書かれている階の☆マークにある宝箱の中身が必要だということです。
力自慢はマックスの出番です。岩の中央を押してまかしましょう。左右にズレるので直しながら押しましょう。
確かにそのとおりです。それでは教えちゃいます。
「左、下、下、左、左、下、下、左、左、下、左、左、上、上」
「左、左、左、上、左、左、下、下、下、下、右、右、下、下、左」
「下、下、下、下、下、下、右、右、右、上、右、右」
「下、下、下、下、下、下、左、左、左、左、左」
まずは、動かすにはディオンのダッシュシューズを使います。パネルがある位置の左上に完成されたタイルがあるので（ラックロックがあるタイルです）、それを見ながら完成させます。
以下の図は各パネルに数字を印字したものです。初期状態から完成状態のように数字を合わせればOKです。
分割されたパネルをずらしながら完成させるパズルには、解法過程が存在します。それは、入れたい所に、その隣り合うパネルを入れるということです。
上の完成状態を見て下さい。例えば、5番を完成させたい場合、隣り合う2番か1番を5番の所に入れておくと、5番を入れると同時に、1番or2番も完成します。2パネルずつはめていく方法がこの手のパズルの基本です。常にお隣さんのパネルを置いてから、本パネルを入れていけばわりと簡単に完成するのです。
エレベーターは奇数階に止まるものと、遇数階に止まるものの2つがあります（タイルの数字が各階を示しています）。奇数階と遇数階を行き来するには、落とし穴から落ちたり、階段をうまく利用しなければなりません。
看板に書かれている図を参考に、マップを作ってみました。
実は協力してカギを入手する所は、たった2箇所です。B5のへこむ床より扉を開けて入手する緑のカギ2と、B6の3人それぞれのセットアイテムを使って入手する赤いカギ1です。つまりそれ以外は別行動を取れるわけです。
B6の赤のカギ1がなければディオンは動かせません。まずはマックスとジャックのカギを集めながらB6へ行きましょう。そのあとは各自バラバラに行動できます。
問題なのは、パネルを合わせて青のカギ3を入手する所です。ディオンとジャックが必要になりますが、2人同時でなくても入手可能です。よって、パネルを完成させるタイミング（先か後か）で2つルートができることになります。記載してあるのは、先にパネルを合わせて進むルートです。
誰を残すかによって時間も切羽詰った状態になります。ここはやはりダッシュシューズのディオンで行きましょう。
脱出時にフイゴ手前のプレートを見れば分かります。
ラックロックの数と、困っている人を助けた度合いにより決まります。ラックロックは多ければ多いほど良いです。困っている人は以下を参考にしてください。他にもあるかもしれませんので、知っている方はご一報ください。