サマルカンの町には病気にかかっているジイサンがいます。その娘に「げんきそう」をあげるといいことが聞けます。その通りに実行するとめがみが現れるので本当のことを言いましょう。お礼に「おうごんのひつじ」が貰え、「おの」も帰ってきます。この道具は全員のHPを20回復してくれます。いらないのであればジンギスカンが欲しがっているので売りましょう(3000G)。
※嘘をついたり、「おうごんのひつじ」入手後再び「おの」を落とすと「おの」は没収されます。
氷の城にある「こおりのかぎ」を入手します。
宝:「すいとう」「おの」「300G」
※入口にいる人から「きよめのこな」を買わないと奥へ進めません(500G)。
てんしのしんでんへ趣き、奥へ進んで「こおりのかぎ」を使った先に天使がいます。話すと「つばさのゆびわ」が貰えます。この道具はダンジョンから一瞬で脱出できるという代物です。
宝:「げんきそう」×2「300G」×2
のろいのやかたの一番奥にある宝箱を開けると呪いを受けます。どんな呪いかというと、全てがスローペースになるというもの(メッセージ・音楽・移動速度等)。一定の時間が経過すれば元に戻ります。
宝:「げんきそう」×2「けむりだま」「1000G」×2
タタール城に捕まっているチョウクンに話しかけ「てがみ」を受け取ります。それをラムウのジイサンに渡し、ラムウの「てがみ」を受け取ります。タタール城に戻り、ジンギスカンに渡すと「モンゴルのカギ」を入手します。牢屋にいるチョウクンを出し、話すといいことが聞けます。そこにいくとパオが待っていますので「まきもの-5」を受け取ろう。
牧場で乗物5頭を手放し中へ。幻の湖にある階段から眠れる都へ。「かぜのかがみ」と「まきもの-6」入手です。
宝:「げんきそう」×2「100G」「1000G」「カンシャクだま」「おたすけだま」
かぜのかがみを済ましたら、タタール城へ戻り、パオに話しかければインドへ通行可能になります。
乗換え料金1頭につき2000G。
開かない扉は「モンゴルのカギ」で開きます。
特産品 はちみつ(2500G〜)買えます。
入るためには「タタールのいん」を購入するか(500G)、ある道具が必要です。
宝:「やり」「どうのかぶと」(城)
「モンゴルのカギ」入手すれば以下の宝箱が取れます。
宝:「どうのよろい」「300G」「おだまりそう」「1000G」(城)
LP1500でけがわやの許可書発行できます。
水の大袋入り20000G。
インドへ通行可能になったら入れるようになれます。
乗換え料金1頭につき2000G。
「タタールのいん」2000Gで売れます。
01. タタール(なめしがわ[買])→カラコロム(なめしがわ[売]・けがわ[買])→ミーラン(けがわ[売])
このルートが一番儲かります。ここらで一気に利益を上げておくと後々楽です。